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キネマの神様

PCからだとわかると思うのですが、
私は右カラムに【Booklog】という読書記録の本棚を設置していまして、
地味に自分の読書記録をつけています。


久々に「これは!!」と思った作品がありましたのでご紹介。


【送料無料】キネマの神様

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価格:1,850円(税込、送料別)




原田マハさんの「キネマの神様」です。




もう圧倒的に、ここ数年読んだものの中ではダントツに良かったです。
ブクログでも久しぶりに★5つつけさせてもらいました。


あえて内容については書きません。


映画好きな方は特に楽しめると思います。
文庫本も発売になっていますので、ぜひ皆さん読んでください。
オススメです!!






私の「本読み師匠」である「ぐまさん」にお礼を・・・
いつも後追いでぐまさんオススメの本を読んでいる私ですが、
「キネマの神様」を勧めてくださってありがとうございました!


ぐまさんにしてみたら、
「え?今頃やっと読んだの?」って感じと思いますが(笑)


本当に久しぶりに、ワクワクする読書タイムでした。
早く先を読みたいんだけれど、最期まで読んでしまうのがもったいないような感じ。
やっぱり読書は最高の娯楽だな~、と思いました。


原田マハさん、すごいですね!
これから他の著書も読んでみようと思います。
本当にありがとうございました♪

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| 読書記録 | 15:46 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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ブクログ

読書記録を1月までは記事に上げたんですけど、
その後エライこと溜めてしまいまして・・・(汗)


読んだ本のリストだけはちゃんと残しているのですが、
ひとつひとつ思い出しながら記事にするとなると、
今後もエライこと遅れること必至・・・というわけで、


お友達の「ぐま」さんが利用している【ブクログ】というWEB本棚サービスを利用することにしました。


ええ。真似っ子ですww


これがものすごく便利!!
星の数で評価をつけられるし、もちろん読んだ感想をコメントとして記入できます。


「最新順」「おすすめ順」「タイトル50音順」「作者順」・・・と、
簡単に並び替えることもできますし・・・


今後はこのシステムを利用して読書記録を更新していきますね!


すでに今年の1~6月までに読んだ本をリスト作成してありますので、
PCからの方は右のサイドバーの「読んだ本リスト」のところからご覧くださいませ☆
もしくは【コチラ】から私の本棚へダイレクトに飛んでください。


携帯からの方は、【コチラ】からどうぞ。
私のモバイル本棚へ飛べます。




まだリスト作成と評価だけで一冊一冊のコメントなどはつけていないのですが、
カテゴリ分けも含めて追々・・・と思っていますのでヨロシクお願いします♪


| 読書記録 | 22:00 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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読書記録(2008年12月~2009年1月)

読書の覚書です。
★5つで満点!(最近は図書館で借りてきた本が多いから評価は少々甘め)


2008年12月分~2009年1月


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田村はまだか/朝倉かすみ (光文社)

★★★★★
アクシデントが起き同窓会に遅れてくる田村をBARで待つ友人たち。それぞれの今までの人生、そして思いもよらぬアクシデント・・・・・・非常に面白かった。 良かった。とにかく良かった。読み進めるのが惜しいと思った作品は久しぶり。ぜひ沢山の人に読んでほしいなぁ。爽やかな感動のラストも◎。読みやすい文章で万人向けの良作です。間違いなく2008年のナンバーワン。


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公園で逢いましょう/三羽省吾(祥伝社)

★★★☆☆
『ひょうたん公園』に集う人々の“あの頃”を穏やかに描き出す、連作短編集。子供を連れて、公園に集まるママ達(パパ一人)のエピソードが綴られていて、過去と現在の顔の対比が面白かった。パンチはないし、主人公になる人たちが良くも悪くも無個性なんだけど、でも私はそこが良かったと思う。


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ある日、アヒルバス/山本幸久(実業之日本社)

★★★★☆
東京生まれの東京育ち(ただし八王子)の高松秀子(デコ)はアヒルバスに入社して五年の観光バスガイド。一筋縄ではいかないわがままなツアー客たちに振り回され、新人研修の指導員になったものの教育は遅々として進まない。若きバスガイドの奮闘と成長を、温かな目線と軽妙なユーモアで描くお仕事&青春小説。お仕事小説好きな私は楽しめました。「あぽやん」と同じくオススメ!! 登場人物みんなキャラが立っていて人情味あって魅力的。バスガイドという「外」の仕事と、新人研修員という「社内」の仕事を上手く書いている。読み終えたら無性に「はとバス」に乗りたくなりましたww


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疑惑/折原一(文藝春秋)

★★★☆☆
近所で頻発する放火。犯人はひきこもりの息子!? 他、振り込め詐欺、切り裂き殺人など様々な犯罪をテーマにしたミステリー短篇集。ボーナストラック的な「石田黙への旅」というエッセイ作品が読みたくて手に取ったんだけど、他の収録作品もどれもラストにひねりが効いていてなかなか面白かった。折原さんが愛している無名画家「石田黙」(故人)の作品を題材にした「黙の家」というホラータッチの短編と、その画家とのことを綴ったエッセイが特に興味深かった。折原一さんの公式サイト【沈黙の部屋】に画家「石田黙」との出会いのことや作品について書かれていますので、気になった方はご覧ください。


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駆け込み、セーフ?/酒井順子(講談社)

★★★☆☆
30代ラストスパート。「靴下をはいていない男」との食事、処女はこんなにいる!(ただし30代)、ひらひらスカートの絶大なる効果、…などなど、週刊現代の人気連載から全60篇を収録したエッセイ集。お正月に気楽に読もうかな、ということで久しぶりに手に取った酒井順子作品。30~40代半ばくらいの年代の女性向けかな、とは思いますが、なかなか面白いですよ。


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夏への扉/ロバート・A.ハインライン・福島正実(早川書房)

★★★★★
中学生の時に出会って以来、もう何回読んだかわからないくらい読んでます。世界三大SF作家の一人、ハインラインの最高傑作の一つかと。今読んでも古さを全く感じないのがスゴイ!!時間テーマものの傑作であり、誠実な人間への暖かいまなざしと未来への希望にあふれた、心温まる不朽の名作。SFといっても万人向けですよ♪猫好きな人にも超オススメ!!


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毎日かあさん 5黒潮家族編/西原理恵子(毎日新聞社)

★★★★★
元夫・鴨志田穣さんの死までが描かれた第4巻。その後、3カ月の休載を経て連載再開。相変わらずのドタバタの日常のなかに、サイバラのギャグが炸裂。「父さん」の骨を撒きに世界に飛び出すところから、家族の新たなステージが始まる・・・・・・男の子を持つお父さんとお母さんにぜひ読んでほしいエッセイ漫画。新聞連載ということもあって、サイバラさんの作品の中では割と丁寧な画(爆)だし、読みやすいかと。単なるギャグ漫画ではなく心にグッとくるのが良いんだよなー。ほんとオススメ。


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カイシャデイズ/山本幸久(文藝春秋)

★★★★☆
けっこう熱血な営業チーフ、古臭い二枚目顔の施工監理部、掟やぶりのヒラメキ型デザイナー。彼ら“魔のトライアングル”と同僚たちが織りなす内装会社の愉快でアツい日々のお仕事。アヒルバスと同じく「お仕事もの」の連作短編集。アヒルバスの題材「バスガイド」同様、今作も「内装会社」の仕事についてキッチリ取材をして書いているんだなぁ、と。リアリティーがあるし、表現が繊細でキメ細かい。サラリーマン頑張れ!と言いたくなる一作。読後感も◎


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告白/湊かなえ(双葉社)

★★★★☆
我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る・・・・・・第29回小説推理新人賞受賞作品。これがデビュー作とは・・・話題になるのも納得、の作品。内容はかなり衝撃的。どこの書店でも目立つ位置に平積みされているけれど、評価は真っ二つ。賛否両論。一気に読んで、後味の悪さと、そのあまりの突き抜け感に逆に清々しさまで感じてしまった私としては、アリかナシかと問われれば「これはアリ」かな、と。デビュー作がこうだと、次回作が気になります。一発屋で終わってほしくないですね。


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ゴールデンスランバー/伊坂幸太郎(新潮社)

★★★★☆
杜の都仙台を舞台に、仕組まれた首相暗殺事件の犯人に仕立てられた男が、必死の逃亡者として逃げ切り、生き抜こうとする物語。いつもながら抜群の構成力、伏線。 伊坂さんの文章は、なんとなくロックな感じがする。よく「伊坂ワールド」とか「伊坂エッセンス」とか表現されるけど、自分の色をしっかり持っている作家さんで私は好きです。


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チルドレン/伊坂幸太郎(講談社)

★★★★☆
「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々・・・何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編。日常の謎を切り取った短編が時間軸を前後しながら続きます。小さな発見がいくつもある素敵な作品。




年末年始の帰省中に、数は結構読んだんですけど、
良かったものだけ載せました。
なので全体的に評価高めです。

| 読書記録 | 22:00 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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読書記録(2008年11月)

読書の覚書です。
★5つで満点!(最近は図書館で借りてきた本が多いから評価は少々甘め)


2008年11月分


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ヴァン・ショーをあなたに/近藤史恵 (東京創元社)

★★★★☆
下町の小さなフレンチレストラン、ビストロ・パ・マル。変人シェフの料理と推理が光る連作短編集。北森鴻さんの「香菜里屋」シリーズや、上田早夕里さんの「ショコラティエの勲章」と同じタイプ。出てくるお料理は思わずお腹が鳴るくらい美味しそうだし、推理にも関わってくるその料理の薀蓄なんかも面白い。偶然シリーズ2作目を先に読んでしまったので、他作も読みます!


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参加型猫/野中柊 (角川書店)

★★★☆☆
居間や寝室、食卓でも積極的に二人の生活に参加する猫と共に、温かく心地よい場所を探し求めて移動を続ける夫婦を描いたキュートな物語。装丁とタイトルに惹かれて手に取った本。猫が主人公というわけでも猫に特化した物語でもないのですが、何の気なしに読んだのが良かったのか悪くなかったです。


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冷たい水と、砂の記憶/谷村志穂 (河出書房新社)

★☆☆☆☆
女性ばかりが主人公の恋愛短編集。読み終えて心に残るものはこれといってナシ・・・本当にヒマつぶしで読んだので。80年代に青春時代を過ごした人独特の文章。「こ洒落た」っていうよりも、バブルっぽい雰囲気がそこかしこに感じられて古臭い感じがする。


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ミハスの落日/貫井徳郎(新潮社)

★★★☆☆
面識のない財界実力者からの呼び出しは、30年の時を越え、信じ難い密室殺人の真相を明らかにする・・・(表題作)、など、海外を舞台にした5つの短編ミステリ。良くも悪くも翻訳小説みたいな文章。ちょっと読みづらい気もするけれど、異国情緒タップリで良いです。短編だからか、トリックは多少「?」な感じ。どんでん返しが多いのでその点は面白かったかな。


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ダナエ/藤原伊織(文藝春秋)

★★★☆☆
個展で、唯一の肖像画に硫酸をかけられナイフで切り裂かれてしまった画家を描いた表題作と、広告業界のCM制作を舞台に描いた「まぼろしの虹」と「水母(くらげ)」2篇を収めた作品集。中編ばかりなんだけど、こじんまりまとまってるな~、という感じ。この作家さんは長編の方がいいなぁ、と思ってしまった。でも、やっぱり上手いです。人間の細やかな感情や関係を丁寧に描いています。


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コーリング闇からの声/柳原慧 (宝島社)

★★★☆☆
死者が出た部屋の清掃業務を主に行う「特殊清掃屋」の零と純也は、アパートの風呂で溶けて死んでいた女の部屋を清掃した。が、霊感の強い純也は女の闇に引きずられてしまい・・・という長編ミステリ。職業が職業なのでそのあたりの描写は結構グロいです。霊的な話が主ではないから、霊感ホラーが苦手な人でも抵抗なく読めるハズ。スピード感あって暗い内容のわりに読みやすい。展開が二転三転するあたりや、犯人の狂気などは上手く書いてます。読み応えアリです。

| 読書記録 | 22:00 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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読書記録(2008年10月)

読書の覚書です。
★5つで満点!(最近は図書館で借りてきた本が多いから評価は少々甘めww)


2008年10月分


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激流/柴田よしき(徳間書店) 多分再読

★★★☆☆
20年前に失踪した少女の名を語るメールが旧友達に届き、彼らに次々と降りかかる不可解な事件。2段組で600ページ弱というボリュームながら、ぐいぐい読ませるのはサスガ。設定や展開は面白いのにラストがイマイチ弱いというか腑に落ちない感じ。そこが残念。


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象牙色の眠り/柴田よしき(文芸春秋) 多分再読

★★★★☆
京都の邸宅街で富豪の家族をおそった殺人事件。歪んだ心理がうみだすサスペンスと意外な結末。犯人探しのミステリなんだけど、トリックの出来云々よりも、心理描写や全体に流れる物哀しい雰囲気が好き。


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花の下にて春死なむ/北森鴻(講談社) 再読

★★☆☆☆


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桜宵/北森鴻(講談社) 再読

★★★☆☆


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蛍坂/北森鴻(講談社)

★★★☆☆
上記3作は「香菜里屋」シリーズ。連作短編。1作目はちょっとぎこちないというか、話を作りこみすぎている感じがしてシックリこないけど、後の2作は良い。サラッと読めるし、何よりもお店やお酒、お料理の描写が素晴らしい。こんなお店に行きたいと思わせられる。ぜひ1作目から読んで頂いて、3作目まで読みきったら完結編の「香菜里屋を知っていますか」をどうぞ。私はこのラスト4作目が一番好き。


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蜘蛛の糸/黒川博行(光文社)

★★☆☆☆
んー、2.5くらいの評価。黒川さんというとミステリ長編のイメージが強いけど、これはユーモア短編集。7編全てが「しょうもない」男を主人公にした「しょうもない」話で。肩の力を抜いて楽に読むのが良いかと。こういうの嫌いじゃないんだけど、実際にハードカバーで買うか?と言われると「むむむ」というのが正直なところ。図書館で借りてきて読んでいるからこの評価かも(爆)


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あぽやん/新野剛志(文芸春秋)

★★★★☆
発券ミス、予約重複……空港のカウンターの裏で起こる様々なトラブルを解決するのが「あぽやん」。ツアー会社に勤める男の成長を描いた作品。実は空港勤務は出世コースから外れた「左遷」。彼女にも振られて仕事にヤル気を見出せない主人公が、様々なトラブルやツアー客に揉まれながら立派に成長していく。その臨場感と読みやすさ、根っこにある明るさが良かった!読後感も爽やか。成田空港に行ったら「あぽやん」を探してしまいそうww 続編希望!


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聖女の救済/東野圭吾(文芸春秋) ★★☆☆☆
ガリレオの苦悩/東野圭吾(文芸春秋) ★★☆☆☆


大人気「ガリレオシリーズ」の新作。「聖女~」が長編、「ガリレオの~」は短編集。読み終えた直後は「長編の方がまだマシか・・・?」と思ったけど、時間が経ってみると「やっぱり短編の方がまだ・・・」と評価が変わった。最近の東野作品は、私の中ではどうにもこうにも「力作なんだけどね。安定感はあって上手いんだけど、まぁ、佳作よね。」という評価。それ以上でもそれ以下でもなく、本当にそんな感じ。ジワジワと読ませる展開は上手いのに(安定感というのはこの部分を指す)、いつもラストでガクッと落とされる。期待のハードルが高すぎるのか?1冊につき1500円以上を払う娯楽と考えると、もうギリギリのライン。図書館の予約ではいつ順番が回ってくるかわからないから買おうか、という感じ。本音をいえば映画を1本観るほうが楽しいかも。ちょっと残念。

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