| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

直島、その3 (06.2009)

直島日帰り旅行記、その2です。
ぜひ【その1】からご覧くださいませ。


日帰り旅行記事を3つに分けるな!って感じですが、
そんなこんなでラストでございます。






家プロジェクトを目いっぱい堪能したあとは、
時間もちょうど良いのでランチを・・・




090629-01.jpg
【カフェまるや】です♪




090629-02.jpg
こちらも民家を改造したカフェ、というか、民家そのものなので、
なんだかお友達のお家にお邪魔したような雰囲気で落ち着きます。




090629-03.jpg
カレーの内容は日替わりらしいです。
この日は豆カレーでした。
辛さがない優しいお味のカレーでしたよ♪




1時間弱、ゆっくり休憩しまして、
お次は巡回バスで【地中美術館】へ!




実は、ココへ行くのが今回の一番の目的でした!




チケットセンターでチケットを買い説明を受けてから、
3分ほど歩いて美術館のエントランスへ向かいます。




090629-04.jpg
途中の【地中の庭】もステキでした!
モネが愛した植物を配した庭園です。




この地中美術館は何度行っても飽きない、大好きな美術館でして。
中でも一番のお気に入りが「クロード・モネ」の部屋なんです。


今まで、四方の壁に4作品が飾られていまして、プラス一箇所、
大理石の「額」だけで作品がないスペースがあったんですね。


そこに、新収蔵の「睡蓮-草の茂み」という作品が入りまして、
モネの部屋がいよいよ完成!?
というわけで。


kakeちゃんから「直島に行こう!」と誘われたタイミングと、
お互いのスケジュールのすり合わせなどが上手くいき、
新作の公開開始時期ともちょうど合いましたので、ホント良かったです!!


地中美術館でゆっくり過ごすために、
ベネッセハウスミュージアムは今回コースから外したくらいでして・・・


結果としては、頑張ればベネッセハウスも回れたかな?という感じもありましたが、
やっぱり、午後を地中美術館だけに絞ったのは正解だったと思っています。






ジェームズ・タレルの「オープン・スカイ」も、「モネの部屋」も、
そのほかの展示物も全て、私たち2人だけで鑑賞することができました。
行きつ戻りつ、他のお客さんとかち合わないように館内をウロウロしまして・・・ww


地中に埋もれた建築ながら、自然光をふんだんに取り入れた美術館。
着いてすぐ、13時頃に観たモネの「睡蓮」と、
日が少し翳った14時頃に観た「睡蓮」では、見え方が全然違うんです。


ちょっとした光の加減で印象がここまで変わるのか~!という感じでした。


晴れの日、曇りや雨の日・・・やっぱり全然変わるそうです。
そして朝、昼、夕、の時間帯によって、
季節によっても違うそうですよ。


今度、雨の日に行ってみたいな~、なんて思います。




2人だけで鑑賞できたので、各部屋の係員さんに、
小声で色々と質問できたのも楽しかったです。


モネの部屋の広さについて聞いたら、正確な数字はちょっと・・・と言われ、
そしたら、kakeちゃんがオモムロに入り口から対面の壁まで歩いて、
何してるのかな~?と思ったら、歩幅で計っててww


「12歩だから12メートルくらい!」とかww




「ウォルター・デ・マリア」の「タイム/タイムレス/ノータイム」という神殿のような作品の部屋には、
直径2メートルという大きな、ほぼ完璧な球体の「花崗岩」のオブジェがあるのですが、


ココでは私が、「この球体はどうやって削りだしたんですか?」と聞いて、
館員さんを困らせてしまい・・・(汗)
どうやら、製作過程や方法は秘密らしいです。


ドイツで加工したそうで、完成品を空輸したんですってよ!
スゴイ!!






館内を堪能した後は【地中カフェ】で一休み。




090629-05.jpg
巡回バスで宮浦港へ移動して、フェリーの時間までゆっくり過ごしました。
お昼までカンカン照りだったのがいい感じに曇ってくれて、
爽やかな風が気持ちよく吹いていたので、芝生のベンチでウトウトしかけたり・・・


ココでも贅沢な時間を過ごしました!


その後は、
16時2分発のフェリーで宇野港へ帰ってきて、解散、となりました。


お天気にも恵まれて、行きたかった場所には全ていい感じで行けて、
なんというか、全部が文句なしに上手くいった旅でした♪
kakeちゃん、一緒に行けてうれしかったです。ありがとうね!!また行こうね!!


今度は家プロジェクトの【きんざ】を予約して鑑賞したいです。
あとは、いつか泊りがけで行って、レンタサイクルでゆっくり、
島内に点在する屋外作品を巡りたいな~、と思っております☆




毎度のことながら長くなりました。
読んでくださった方、お疲れ様です。


直島は素晴らしい島ですので、お近くにお越しの際はぜひ訪れてみてくださいね!

スポンサーサイト

|  2009直島日帰り旅行 | 22:29 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

直島、その2 (06.2009)

直島日帰り旅行記、その2です。
ぜひ【その1】からご覧くださいませ。





「はいしゃ」の次は、【石橋】へ行きました。
残念ながら、母屋は2009年10月公開予定とのことで、
現在は倉だけ入れます。




090627-01.jpg
ここは表の門をくぐったところ。中庭、なんでしょうか。
向かって右側に倉があって、中に滝をイメージした壁一面の「ザ・フォールズ」という作品があります。
千住博さんの作品です。


倉の入り口から、中庭の石橋を伝って、グルッと石の通路で水の流れを表しているそうです。
母屋が公開されたらまた行きたいです!




090627-02.jpg
次は農協前付近に戻って、【碁会所】へ。
これは入り口を正面から撮ったものです。
中に入ると正面に庭が造られています。


井戸のそばに五色椿が植えられていて、春先には華やかに咲くそうです。
この日は空をツバメが優雅に飛んでいました。


振り返ると2つの座敷があって畳の上に木彫りの椿の花が転がっています。
木彫り!?と思うような精巧さで、言われなかったらわからないくらい・・・
須田悦弘さんの作品です。


庭にある本物の椿と、座敷にある木彫りの椿の対比が面白かったです。




090627-03.jpg
こんなスペシャル装備で島内を巡っているお兄さんに出会ったので、自転車を激写!!
まさに「剛の者」です・・・
なんかいいですよね~、青春!って感じがします!


大抵みんな同じようなコースでまわるので、
スタートが一緒だと行く先々で会ったりしますww




090627-04.jpg
お次は【護王神社】へ。
石段が結構キツイです(汗)


作者の杉本博司さんは地平線や水平線をテーマに写真を撮り続けている写真家さんとのこと。
この神社は地上と地下の両方でひとつの作品になっているんですけど、
地下を見た後、出るときに素晴らしい景色が目に入ります。




090627-05.jpg


090627-06.jpg
まるでフォトフレームのようです。


090627-07.jpg
美しい水平線がバッチリ♪




この後は、写真は撮らなかったのですが【角屋】も行きました!
デジタル数字を使ったアートを楽しめます。
すぐ脇に小さな倉があって、その中にも江戸時代の掛け軸を利用したアート作品がありました。




今回は予約が必要な【きんざ】以外の6箇所を半日で全てまわることができました♪
特別急いで鑑賞したわけではなく、のんびり歩きながら、だったんですけど、
空いていたこともあって効率よく巡ることができて良かったです!






さて。
またまた次の記事へ続きます・・・
次でラストです。

|  2009直島日帰り旅行 | 22:57 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

直島、その1 (06.2009)

久しぶりに直島へ行ってきました!
今回はダンス仲間のkakeちゃんと2人で、
宇野港集合、解散、の日帰り旅行です♪


私は通算4回目の「日帰り直島」でございます。




無粋ではありますが、まず最初に・・・

※記事内に出てくる美術作品外観の画像は、全て撮影OKかどうか係員に確認の上で撮影しています。

※キーワード検索では「日帰り 直島」というキーワードで当ブログに来てくださる方が非常に多いです。私は岡山市市街地在住で、玉野市の宇野港からフェリーで島に渡っています。もし興味をお持ちでしたら、以前の直島日帰り旅行記2007(【その1】【その2】【その3】)も合わせてご覧くださいませ。こちらの記事は初めて直島を訪れた時のものなので、島について、アート作品について、観たときの興奮をそのままに細かく書き綴っています。





8時ちょっと前に家を出て、愛車で宇野港へ。
岡山市中心部がちょっと混みましたが、
集合時間の9時より少し早くに無事港に到着!




090626-01.jpg
フェリーの往復切符です。
モチロン片道分でも買えますが、往復で購入すると20円安くなります。




090626-02.jpg
この週はずっと雨と天気予報で言われていたんですけど、
日ごろの行いが良いのか(←え?)
どちらかが晴れ女なのか。


気持ちよくピカピカの青空が広がって晴れてくれたのでテンション上がります♪




090626-03.jpg
9時22分発のフェリーに乗りました。
宇野港から直島の宮浦港までは20分ほど・・・
あっという間に到着します!




090626-04.jpg
私、この着岸する時のフェリーのギミックがものすごく好きで・・・ww
っていうか、「ギミック」とか言うな!って感じですが。




090626-05.jpg
今回も直島内の移動は、町営の巡回バス「すなお君号」のお世話になりました。


宮浦港のカウンターに「なおしまエリアマップ」というガイドが置いてあります。
(【コチラ】のページからPDFのダウンロードも可能です)
ここに町営バスの時刻表も載っていますヨ。


距離に関係なく、大人1人1回100円で利用できて便利なのでオススメです!




まずは家プロジェクトを鑑賞するために、バスで移動して「農協前」で下車・・・
ちょうど10時ちょっと前で良い時間です!


バス停前のたばこ屋さんで、
共通鑑賞券(家プロの「きんざ」以外の6軒を全て見ることができます)を買って、
いざ!!




090626-06.jpg
島といえば、やっぱり猫!?
ノンビリした裏路地に美猫さん発見!!




090626-07.jpg
テクテク5分ほど歩いて、【南寺】へ。


直島4回目にして念願の初南寺!!
ココは安藤忠雄氏の建築で、
中はジェームズ・タレルの「バックサイド・オブ・ザ・ムーン」という光をモチーフにした作品です。


真の暗闇を手探りで進んで行き、室内のベンチに座るよう指示されます。


そのまま5分ほどジッとしていると暗闇に目が慣れてきて、
薄ボンヤリと視界に光が浮き上がって見えてくるので、
歩けるようになったら室内を自由に歩いて良いですよ・・・という体験型のアート作品。


地中美術館の作品もそうですが、非常に不思議な感じがします。
フワフワと心もとないような、自分の五感が研ぎ澄まされるような感覚。
一見、というか体験の価値アリ!ですよ!


1回が15分なので、時間が来ると係員の方が呼びに来てくれます。
入場制限もありますので、団体客と時間帯がぶつかると最悪です・・・(汗)
以前、2時間待ちと言われて諦めたこともありまして。


なので、平日の朝イチ10時の回を狙っていくのが良いかもしれません。
今回は観光客が少なくて空いていたので、
ほぼ全部の場所をkakeちゃんと2人だけで堪能することができました。


のんびり、静かに鑑賞できて、すっごく贅沢で良かったです!!




090626-08.jpg
お次は少し離れた場所にあるがゆえに、今まで行けてなかった、【はいしゃ】へ。


文字通り、歯医者&住居だった建物を丸ごとアート空間にした作品。
下世話な説明になりますが、彫刻や絵画作品でステキにリフォームしちゃった!という感じww
kakeちゃんは「ココが一番好き」と言っていました。


古い民家と現代アートの融合で、それぞれが上手に合わさって楽しい空間になっています。
畳のベンチシートの「へり」がポップアート柄になっていたり、
吹き抜けに自由の女神が鎮座していたり・・・ww


建物の外観もグルッと周りながら鑑賞できますので、ぜひ!!
農協前のバス停からは少しだけ歩くのですが、ココもオススメです♪




さて・・・
私お得意の・・・という感じですが、
長くなりましたので次回記事に続く!!(汗)

|  2009直島日帰り旅行 | 22:00 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。