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有痛性外脛骨

そろそろ今年1年を振り返ろうかと思ったのですが、
ほぼ「踊っていた」1年で、そんな話題しか思いつかず・・・(笑)
ややカミングアウト的な部分もありますが、やっぱり記しておこうかな、と。


長い日記ですので、普通にスルーしてくださいね。




私、6月に足の裏を捻挫してから、ずーっと右足の調子が悪くてですね。
ピークがトゥシューズで踊った7月だったんで、
今はほぼほぼ良くなっているのですが、完治は難しいんです。


整骨院から紹介してもらった整形外科で診てもらった結果、
【有痛性外脛骨】という診断でした。




101230.jpg
わかりやすく画像を載せますが、コレ、私の右足なんですけども、
踝の下にもうひとつ、骨が出っ張っているんですね。
これを「外脛骨」といいます。


いわゆる「余分ないらない骨」で日本人の10%~26%くらいの人に存在するらしく。
奇形っちゃあ奇形なんですけど、数字を見ると珍しいほどのものではないですね。
出っ張っていない場合は見た目にわからないので、自分で気付かない人もいるそうです。


その外脛骨の周りの筋肉が炎症を起こすと慢性化しやすくて、
まぁ、ザックリ言うと、
出っ張った骨が原因で足が痛いんです。


私の場合、状態としては中軽度。
ひどい状態の時は普通に歩くだけでも体重がかかると痛かったですね~。
しっかり治療したので、今はそんなことないですけども。


で、一番足に負担がかかるのが、バレエ教室でのバレエレッスン。


私が通っているバレエ教室のクラスは、大人から始めた人がほとんどですが、
10年近くしっかり続けているレギュラーメンバーばかりですし、
担当教師以外の先生達も一緒にレッスンを受けていたり、


割と内容がハードなんですよね~。
順番の説明とか1回きりだし、
サクサク進んで冬でもビッショリ汗をかきます。


あと、バレエシューズが(私の足には)良くないみたいです。
床を感じられるように、ペラッペラの布1枚なので・・・


足の裏のアーチを支えてくれるホールド感が必要なのに、
バレエシューズはそれがゼロなんですよね。


なので、実は、10月は丸々1ヶ月レッスンをお休みしていました。


その間にミッチリ治療したので、かなり良くなってきて、
一応今の状態をキープしているのですが・・・


整骨院の先生からは、


1.今後はトゥシューズで踊ることはオススメできない

2.調子が悪い(熱感がある、腫れている、痛みがひどい)時はバレエはNG

3.足底板(パッド)を入れられる、スニーカーで踊れるダンスはほぼOK

4.でも、アイシングやテーピングでケアすることを忘れてはダメ!

5.背中、お尻、腿裏、足裏などの身体の後ろ側の筋肉が弱すぎるので鍛えるべし!



以上のことを守れるなら、今までどおり好きなだけ踊ったらいいよ、と。




トゥシューズがダメ、というのは、実はそんなにショックじゃなかったんです。
そりゃ憧れはありますが、それだけが目標でバレエ習っているわけではないので・・・
ただ、私、来年の7月にバレエ教室の全幕公演に参加することになっていまして(爆)


今まで数回参加したことあるので、
時期がきたらどれだけ身体も精神的にもハードになるか、自分でよ~~くわかっています。


しかも今回は、
キャラクターシューズで大勢で踊るナンバーですが、
一番前で男性ゲストダンサーと一緒に踊るソリスト4名のうちの1人に選ばれていて・・・(汗)


なので、今月は色々考えてしまってバレエへのテンション下がりまくりでした。


参加をやめようか、
二幕出ることになっているのを、減らしてもらって一幕だけにしてもらおうか、
ソリストから降ろしてもらおうか・・・


趣味のことで何もそこまで、って言う人もいると思いますが、
私にとってはものすごく重要なことで、そりゃもう真剣に悩みました。
ウンウン唸るほど考えましたよ。


で、ふと気付いたんですよね。


バレエのシューズが足に良くないって言われて「=バレエが良くない」みたいな、
ネガティブ思考に陥っていたけれど、
整骨院の先生は別に「バレエをやめなさい」って言ってるわけじゃないし、


「鍛えなさい」と言われている部分はバレエにもJAZZにも必要な筋肉で、
右足に負担をかけない身体の使い方、っていうのを教えてもらったけれど、
それもバレエの理想の形とまるっきり一緒だったんですよ。


身体の裏側、特にお尻の筋肉をしっかり締めて使ってルルベ(爪先立ち)しなさい、と。


今の私の状態だと、身体の前側ばっかり頑張っているから、
バランスが悪くて右足にも良くないそうで。


足の裏やお尻を鍛えるために教えてもらったトレーニングも、
バレエの本に出てくるようなものばかりでした。
クラッシックバレエを知らない整骨院の先生が、バレエの先生と同じことを言うわけです。


ってことは、
バレエが私の足に悪いんじゃなくて、
私の身体の使い方が良くないだけなんですよね。


むしろ、正しい形をちゃんと意識して鍛えてレッスンを受けるなら、
足のために良いはずだし、
そして基礎が身について上達する!?




!!!!




なんてこった!!(笑)
いいこと尽くめじゃないですか!!


完全に目が覚めちゃいましたね。
それで、すぐにバレエの先生には相談&報告をして、
気が変わらないうちに、と、二幕分の公演参加費をとっとと振り込んじゃいました(笑)


ええ。
予定通り、来年の全幕公演にチャレンジしまっす!!


怪我をポジティブに捉えることができたら、
すっかり元気になっちゃいましたよ☆


骨の形を変えることはできないし「個性」くらいに考えないとね。
だって、面倒なケアをしながらでも筋トレしながらでも、
踊りたいんですもん。


しっかりと言いつけを守りつつ、油断せず、無理をしないように・・・


右足の土踏まずを助けるテーピングをしているので、
どうしても外側に体重がかかるクセがついてしまって、
今は右足軸のピルエットとかガッタガタですけどね。


来年はそういう部分も少しずつ修正していって、
あとはとにかく基礎を頑張りたいです。
「なんちゃって」じゃなくて、ちゃんと基礎を身につけたい。


基礎がなくたってDANCEは踊れますが、
私がやりたいジャンルは基礎があった方が絶対にいいので。
っていうか、やっぱり基礎がないと話にならない、くらいの勢いです。


正しくコツコツと積み重ねた「基礎」は絶対に裏切らないから。


もういい歳ですけれど、いまさらですけれど、でも基礎をやりたいです。
正直、まだまだこれから!って思っています。


だって、一昨年より、去年より、
少しは上達しているし、柔軟性もUPしているし(どちらも当人比ですが)、
真面目にやっていたら身体は応えてくれるってわかっているので。


なので来年は「基礎」をテーマに、
地味でもコツコツといきます!(笑)


2011年も元気に楽しく踊りたいです♪


(長々と決意表明のためだけの日記なのでスミマセンがコメ欄は閉じます☆)

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